お肌が弱い子も安心!天然系コンディショナー
ポチタマのつやコンディショナー 300ml
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ペットに悪影響を及ぼす石油系界面活性剤*や化学香料は一切使用せず、 安心安全にこだわり、ペットと環境のことを真剣に考えた商品です。増加傾向にある、肌トラブルのペットにも安心して使ってもらえる内容物にこだわっています。
1.合成界面活性剤や化学香料などを一切使用せず、安心・安全にこだわり被毛と環境のことを真剣に考えた商品です。
2.低刺激性のため、敏感肌やアレルギー肌 、乾燥肌のペットに安心してご使用になれます。
3.全成分を表記した安心できるワンランク上の商品です
4.ヒアルロン酸Na、シルクプロティンや動植物性エキスがより被毛に潤いを与え、βカロチン、真珠母貝エキスなどにより毛艶を良くします。
5.緑茶エキス・カテキン などの天然成分がニオイの元に作用します。
6.使用しているマイナスイオン水は通常のマイナスイオン水と比べ、酸化還元電位が低く酸化を和らげます。
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◎仕上がったペットに思わず頬ずりしたくなった!
◎もう「ふあふあ」「つやつや」って感じですね!
◎乾きが早いから長毛犬や大型犬も楽に乾かせることができるよ!
◎今までいろいろなコンディショナーを使っても合わなかった子などに!
◎洗ってから2、3 日するともうニオイが気になる子などに。
◎いとてもデリケートなお肌のワンちゃんネコちゃんにぴったり!
◎いままで他のコンディショナーでフケが止まらなかった子に使うとよいです!
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イナスイオン水
クラスターが凄く細かいマイナスイオン水
ホホバ油
ホホバの種子から得られるオイルで、保湿作用に優れています。
スクワラン
深海鮫の肝油から抽出したオイルで、保湿作用に優れています。
ヒアルロン酸Na
哺乳動物の結合組織に広く分布する酸性ムコ多糖類です。皮膚表面に保水膜をつくり、モイスチャーバランスを維持します。またその特異的な粘弾性、強力な保水性により、皮膚の潤滑性、柔軟性に付しています。1gで水6リットルを保持する力を持つといわれています。赤ちゃんの肌がみずみずしく、はりがあるのはヒアルロン酸を多く含んでいるからです。
シルクプロテイン
蚕が繭の中のさなぎを厳しい自然環境の中で守り抜こうとするうちに獲得した生理機能です。これは動物、人体を構成する成分に近いことと、身体に良いアミノ酸を豊富に含んでいるたんぱく質です。
キトサン
カニ、エビなどの甲羅より抽出した誘導体であり、トリートメント効果に利用しています。
ローヤルゼリー
ミツバチから分泌される粘性物質で、皮膚へのビタミン、アミノ酸、ミネラルなどの栄養補給として使用しています。
緑茶エキス
お茶に含まれるいるタンニン、フラボノイド。抗菌(ノミ・ダニ)、消臭効果に優れています。
カテキン
カテキンは緑茶の味(渋味)の主力成分「ポリフェノール」の一種で、別名タンニンとも呼ばれています。ノミ、ダニ、最近ウィルスなどに対する殺菌作用、抵抗力、消臭、整腸・解毒作用があると言われています。身体の老化や発ガン性物質生成の原因となる活性酸素を抑える働きもあります。
βカロチン
ニンジンの中に含まれており、ビタミンA に変化します。動物の毛艶がよくなります。
ビタミンE
コメヌカから抽出した天然ビタミンE で、血行促進、活性酸素を抑えます。
コンキオリン(真珠母貝エキス)
真珠母貝(アコヤ貝)の真珠層に含まれる硬たんぱく質で、真珠のような毛艶になります。
ヒノキチオール
台湾ヒノキ油、青森産ヒバ油およびウエスタンレッドセダー油などの中に存在する結晶性酸性物質で、頭皮の殺菌作用があることがわかっています。フケ、かゆみの防止、毛髪発育の促進作用、抜毛予防作用などの効果があると考えられています。
海藻エキス
褐藻の全藻(めかぶ)から抽出しており、豊富なミネラル補給による保湿に優れています。
フェノキシエタノール
潤滑油です。
ラベンダー油
天然香料です。
ベヘニールアルコール
ナタネ油から得ることが出来る油で、乳化剤や増粘剤として使用されます。名前の中に「アルコール」と入っていますが、アルコール系の物質ではなく油系の物質になります。
水飴
保湿成分、ツヤ成分
ハチミツ
髪のバリア機能を高め、使うたびに髪を健やかに潤してくれる。
グリセリン脂肪酸エステル
ミンク油
ミンクの皮下組織から得られるオイルで、保湿作用に優れています。
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- 皮膚に異常がある場合、またはあらわれた場合は、ご使用をおやめください。
- 高温多湿の場所や直射日光をさけ、転倒、落下、損傷等が起こらないように保管してください。
- もし、誤って大量の液が目に入った場合は、炎症による痛みをおこすことがあるので、流水で洗った後、獣医の手当てを受けてください。
- 子供の手の届くところには保管しないでください。
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石油系界面活性剤
石油系界面活性剤は、皮膚から体内に侵入すると、まず皮膚細胞を破壊し体内の臓器へ、最後は毒物を無毒化処理するための臓器である肝臓に達します。 しかし、肝臓では100%の無毒化はできずに蓄積され、肝臓または腎臓の細胞を破壊します。
野菜や果物、食器に残留した石油系界面活性剤は口から侵入し、尿や大便に混じって排泄されますが、すべてが排泄されるわけではなく、一部は体内に残留し、体内を蝕んでいきます。
このように毒性の強い石油系界面活性剤は、家庭排水として河川や海に流れ込み、分解されずに生物、植物、微生物に害をあたえます。人間が作った石油系界面活性剤によって、人間そのものが害されていく悪循環に歯止めをかけなければなりません。
※界面活性剤とは界面(境目)を活性(混合)させる性質をもっている成分のことです。天然の界面活性剤は安心安全です。ポチタマのあわ、つやは天然の界面活性剤を使用していますので、ご安心ください。
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